4つの証拠区分

本文・表・画像キャプションの近くに、次の区分を表示します。 複数の区分が混ざる段落は分割します。

証拠区分ごとの根拠・書けること・書けないこと
区分根拠書けること書けないこと
実体験運営者本人の注文履歴、現物、撮影記録、日付入りメモ本人が体験した味・量・保管・調理・運用上の摩擦未体験プラン、他人の感想、一般化した効果
公式確認広告主・行政・ASPの公式ページ確認日つきの仕様・配送・申込条件確認していない条件、将来も続くという保証
第三者情報出典を明示できる独立した資料出典者の調査結果や見解の要約自分の体験としての記述、許可のない転載
仮説調査・検証前の作業仮説検証予定、判断基準、未知の論点事実・実績・効果としての断定

日付を必ず書きます

  • 実体験には体験日または期間、対象範囲を書きます。
  • 公式確認と第三者情報にはURLと取得日を書きます。
  • 価格や配送条件のように変わる情報を、更新できない形で固定表示しません。

書かないと決めていること

  • 医療・治療・診断・疾病改善の助言
  • 「必ず」「絶対」「誰にでも」といった断定
  • 根拠を説明できない「1位」「最安」「最高」「完全比較」
  • 体験していないサービス・プランの体験談
  • 家族や第三者の体験を運営者本人の体験として書くこと
  • 広告主の管理画面でしか見られない条件・報酬額

比較の書き方

  • 「誰に向くか」だけでなく「誰には向かないか」を書きます。
  • 比較の基準を先に示し、基準が違うものを同じ表に並べません。
  • 比較できない項目は空欄にせず「未確認」または「対象外」と書きます。
  • 情報を画像の中だけに閉じ込めません。表は本文としても読めるようにします。

使用経験のないサービスも調べます

創作や暮らしに関わる道具・サービスについて、実体験だけでなく、公式情報や出典を示せる資料から選び方を整理します。 使用経験がない場合は、その範囲を明記し、使い心地を体験談として書きません。 料金・申込条件・解約条件など、選ぶ前に必要な情報を確認します。

記事ごとに読者と範囲を示します

同じサービスでも、使う目的や条件によって向き不向きは変わります。誰のどんな疑問に答える記事かを決め、確認した範囲と判断の基準を示します。 宅配食では、自分と家族のための利用と、高齢の親のための利用を分けて扱います。

訂正について

  • 誤りの指摘を受けたら確認し、訂正または削除します。
  • 意味が変わる訂正をした場合は、更新日を改め、何を変えたかを記します。
  • 公式条件が変わった場合は、古い記述を残さず、確認日とともに書き換えます。
  • 確認できなかった項目は、埋めずに「未確認」と書きます。

広告と編集判断の関係

広告収益を得る可能性があるかどうかにかかわらず、体験範囲と出典の書き方は変えません。 広告を含むページには、最初に見える位置に「PR」を表示します。詳細は広告掲載方針・PR表記をご覧ください。

出典

  1. アフィリエイト広告におけるPR表記について(A8.net)取得日 2026-07-20