編集方針・証拠区分
読者が「これはどこまで信じてよい情報か」を判断できるように、根拠の種類を表示します。
最終更新 2026-10-13
4つの証拠区分
本文・表・画像キャプションの近くに、次の区分を表示します。 複数の区分が混ざる段落は分割します。
| 区分 | 根拠 | 書けること | 書けないこと |
|---|---|---|---|
| 実体験 | 運営者本人の注文履歴、現物、撮影記録、日付入りメモ | 本人が体験した味・量・保管・調理・運用上の摩擦 | 未体験プラン、他人の感想、一般化した効果 |
| 公式確認 | 広告主・行政・ASPの公式ページ | 確認日つきの仕様・配送・申込条件 | 確認していない条件、将来も続くという保証 |
| 第三者情報 | 出典を明示できる独立した資料 | 出典者の調査結果や見解の要約 | 自分の体験としての記述、許可のない転載 |
| 仮説 | 調査・検証前の作業仮説 | 検証予定、判断基準、未知の論点 | 事実・実績・効果としての断定 |
日付を必ず書きます
- 実体験には体験日または期間、対象範囲を書きます。
- 公式確認と第三者情報にはURLと取得日を書きます。
- 価格や配送条件のように変わる情報を、更新できない形で固定表示しません。
書かないと決めていること
- 医療・治療・診断・疾病改善の助言
- 「必ず」「絶対」「誰にでも」といった断定
- 根拠を説明できない「1位」「最安」「最高」「完全比較」
- 体験していないサービス・プランの体験談
- 家族や第三者の体験を運営者本人の体験として書くこと
- 広告主の管理画面でしか見られない条件・報酬額
比較の書き方
- 「誰に向くか」だけでなく「誰には向かないか」を書きます。
- 比較の基準を先に示し、基準が違うものを同じ表に並べません。
- 比較できない項目は空欄にせず「未確認」または「対象外」と書きます。
- 情報を画像の中だけに閉じ込めません。表は本文としても読めるようにします。
使用経験のないサービスも調べます
創作や暮らしに関わる道具・サービスについて、実体験だけでなく、公式情報や出典を示せる資料から選び方を整理します。 使用経験がない場合は、その範囲を明記し、使い心地を体験談として書きません。 料金・申込条件・解約条件など、選ぶ前に必要な情報を確認します。
記事ごとに読者と範囲を示します
同じサービスでも、使う目的や条件によって向き不向きは変わります。誰のどんな疑問に答える記事かを決め、確認した範囲と判断の基準を示します。 宅配食では、自分と家族のための利用と、高齢の親のための利用を分けて扱います。
訂正について
- 誤りの指摘を受けたら確認し、訂正または削除します。
- 意味が変わる訂正をした場合は、更新日を改め、何を変えたかを記します。
- 公式条件が変わった場合は、古い記述を残さず、確認日とともに書き換えます。
- 確認できなかった項目は、埋めずに「未確認」と書きます。
広告と編集判断の関係
広告収益を得る可能性があるかどうかにかかわらず、体験範囲と出典の書き方は変えません。 広告を含むページには、最初に見える位置に「PR」を表示します。詳細は広告掲載方針・PR表記をご覧ください。
出典
- アフィリエイト広告におけるPR表記について(A8.net)取得日 2026-07-20